元々保育士として子どもたちと関わってきた中、自分自身が好きである「体を動かすことを通し」近年叫ばれている運動機能の低下やそれによる集中力低下など少しでも改善し、子どもたちの成長を感じたくこの仕事に就きました。
昨年よりも会社から求められていることも大きくなっており、任せられる仕事も増え、それらに応えられるように日々精進しながら満足感をいただいています。
当たり前ですが、子どもたちは自分の思った通りには動きません。声かけの仕方やお手本を見せたりなど、どうやったら子どもたちにわかりやすく伝えられるかを考え、それが実行できた時など大きな喜びを感じられたり、何より子どもたちの成長を間近で感じられるのはとても魅力です!!!!!
第一は、子供が大好きという事です。
その子供達にダンスや新体操、スポーツを通じて体を動かす事の楽しさを伝えたいなと思いこの仕事に就きたいと思いました。
ダンス、新体操、体操を担当しています。年度末に行われた発表会では、子供達の成長を感じられました。また、自分1人での担当園も増え、大変さを感じながらもやりがいを感じています。
子供と大人では、色々な事が違います。私達、大人が簡単に出来る事も子供にとっては、とても大変な事が沢山あります。この違いを判断するのに苦戦しつつも、日々の子供の成長を感じられる素敵な仕事です。
学生時代に小さい子供達にサッカーを指導した経験があったことから、この様な仕事をしたいと考えたのと同時に、サッカー以外の様々なスポーツの楽しさや面白さを伝えたいと考え、入社したいと思いました。
私はサッカーを担当しています。自らの経験したことを子供達に伝えていきながら少しずつでも成長した姿を見ることが出来ることに魅力を感じています。
子供達に掛ける言葉ひとつ取ってもどうすれば伝わるか日々模索し、子供と大人では出来ることも違いがあり、そうした難しさがある中でも日々子供の成長を感じられる素敵な仕事です。
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