ABCプログラム

ABCプログラム


体操・サッカ-・新体操・チア・キッズダンスと、

いずれを指導するにしても、

大切なのは対象となる子どもを知ること!!

その結果いきついたのが、脳と運動の関連でした。

アクション ブレイン  サ-キット

01 身体運動の発現過程

外からの刺激は、受容器によって感じられ、情報として知覚神経系を通り、大脳に達します。
それらが、比較・判断・決定され、命令となって脊髄を通り、運動神経系を通って実行器に達し、運動を起こします。
その結果は、たえず中枢に送られ、フィードバックされます。
01 身体運動の発現過程


※運動発現の過程から、特に幼児期では、繰り返して運動し、中枢へ運動経験を記憶させることが重要となることがわかります。

01 身体運動の発現過程

02 初歩的運動段階と基本的運動段階

初歩的湮動段陛の経験不足が、子どもたちの体カ・湮勤能力低下の要因の 1つと 言われています。
そのため、わたしたちは、運動技術の向上のみに目を奪われずに、子どもたちの発達段階も十分に熱知した上で、指導にあたっています。
例えば、3歳児 (年少クラ ス)は、慎重に観察をして2歳までの発達段階を把握し、指導計画の参考にしています。
3歳児は、年長や小学生のミニチュア版ではないという考え方が求められます。
02 初歩的運動段階と基本的運動段階


※園児の初歩的運動段階の発育段階を把握し、指導計画の参考にしています。



ABCプログラムは、 


子どもの脳と運動の関連に着目し


バランスの良い発達を促すように設計された、


さわだスポーツクラブ独自の幼児体育指導法です



ABCプログラム

03 幼児期・児童期(前半)の運動に取り組むには

産まれてから 5歳までの 間に、子どもの脳は350g程度からほぼ大人並の1,000g以上まで急成長します。
この時期にどんな刺激を与えるかは、その子の脳の土台をつくるために、重要な課題となります。
03 幼児期・児童期(前半)の運動に取り組むには


※人間の神経系統(神経系)は、5歳ぐらいまでに80~90%の成長を遂げます。

04 目的意識を持った指導

04 目的意識を持った指導


人間の「体力」とは以下のように分類されます。
わたしたちの個々の指導内容は、
体力を向上させるための明確な目的意識を持って、動きの組み合わせが考えられています。

サーキット運動について

サーキット運動について

子どもたちが身につけるべき4つの基本運動スキルが

バランスよく含まれるようにプログラムを組み立てます。

また、現場の条件に応じて道具を工夫しますので、

無理な設備投資を必要とせず導入しやすい内容となっています。


ABCプログラムについて

ABCプログラムについて


ABCプログラムは、子どもの脳と運動の関連に着目し、

バランスの良い発達を促すように設計された、さわだスポーツクラブ独自の幼児体育指導法です。


さわだスポーツクラブ


さわだスポーツクラブは、

経営理念である体育・徳育・知育という土台の上に、

脳と運動の関連に着目したプログラムと、バランスと効率を重視したサーキット運動から成る、

いわゆるABC プログラムを柱の中心に据えた、幼児体育指導を行う会社です。

常に子どもたちの健やかな成長を願い、心の通った、品質の高い指導を、教育現場や家庭にお届け致します。

プログラム開発にご協力いただいた先生方

柳沢 弘樹

(財)国際知的財産研究機構
脳機能研究所 主任研究員
NPO法人 運動保育士会

柳沢 弘樹


子どもたちが楽しみながら

運動を続けられます

日常的に楽しく運動することは、

子どもたちの体と脳と心をバランスよく鍛えることに

効果的であることがわかっています。

さわだスポーツクラブのプログラムは、

脳と運動の観点から見て有効な要素が多く含まれていますし、

子どもたちが楽しみながら、飽きることなく運動を続けられるように

設計されています。


成田 奈緒子

文教大学 教授
小児科医

成田 奈緒子


脳の育ちのためにとても理想的な

プログラムです

運動や勉強が良くできる脳にするには、寝ること、食べること、

運動することで、「からだの脳」、「お利口さん脳」

そして「こころの脳」の順に鍛えることが重要です。

さわだスポーツクラブのプログラムは、動きが激しすぎず、

色々な種目がバランスよく組み込まれていますし、

子どもと先生が楽しくたくさん会話ができますので、

脳の育ちのためにもとても理想的と言えます。


ABC 脳と運動のプログラム 内容紹介

用語解説 下記の項目を組み合わせた運動を開発しています。

筋力筋の収縮による力
瞬発力瞬間的に大きな力を出して運動する能力
持久力長時間、継続して運動できる力
○筋持久力 ○呼吸・循環器系の持久力
調整力異なった動きを一つにまとめ、運動を効率よく行なう能力
協応力異なった部位の動きを一つにまとめ、運動を効率よく行なう能力
平衡性身体の姿勢を保つ能力
○動的平衡性(動きの中で) ○静的平衡性(静止した状態で)
敏捷性
巧緻性
身体を素早く動かし、方向転換したり、かわしたりする能力
身体を目的に合わせて正確に、素早く、滑らかに動かす能力(器用さ、巧みさ)
リズム感音、拍子、無理のない連続的運動を含む調子のこと
柔軟性身体の柔らかさのこと、様々な方向に曲げ、伸ばしたりする能力
スピード進行する速さ
身体認識力手、足、膝、指などと、その動きを理解、認識する力
空間認知能力身体の周囲の空間について知り、身体の方向、位置関係(上下、左右、高低)を理解する能力


01. 握って・開いて 【巧緻性】

01. 握って・開いて 【巧緻性】

① 両手を握る(グー)

01. 握って・開いて 【巧緻性】

 ② 両手を開く(パー)

01. 握って・開いて 【巧緻性】

 ③ 両手を握る(グー) 

01. 握って・開いて 【巧緻性】

③ 両手を開く(パー)

02. 右手はグー 左手はパー 【巧緻性】

02. 右手はグー 左手はパー 【巧緻性】

① 右手を開き(パー)、
左手は握る(グー)

02. 右手はグー 左手はパー 【巧緻性】

② 右手を握り(グー)、
 左手は開く(パー)

02. 右手はグー 左手はパー 【巧緻性】

③ 右手をパーにして前方に、
 左手をグーにして胸元にひく。

02. 右手はグー 左手はパー 【巧緻性】

④ 左手をパーにして前方に、
右手をグーにして胸元にひく。

03. 腕まわし 【巧緻性】【協応性】

上に振り上げるときに、体側より後方を通過させる

03. 腕まわし 【巧緻性】【協応性】

① 両腕を頭上にあげる 

03. 腕まわし 【巧緻性】【協応性】

② 体側に沿って下に振り下げる

03. 腕まわし 【巧緻性】【協応性】

③ 肩関節を軸にして、
大きく腕を前方にまわす

03. 腕まわし 【巧緻性】【協応性】

④ 頭上で一旦腕を揃えながら、
①~④を数回繰り返す

03. 腕まわし 【巧緻性】【協応性】

⑤ 右腕を前にまわし、
左腕を後ろにまわす

03. 腕まわし 【巧緻性】【協応性】

⑥ 頭上で腕を交差させる

03. 腕まわし 【巧緻性】【協応性】

⑦ 頭上で腕を交差させる

03. 腕まわし 【巧緻性】【協応性】

⑧ 少しずつスピードを早めていく


04. 開いて閉じておもしろケンパー 【巧緻性】【協応性】

04. 開いて閉じておもしろケンパー 【巧緻性】【協応性】

① 両腕を横に開き、足は揃える

04. 開いて閉じておもしろケンパー 【巧緻性】【協応性】

② ジャンプして、両腕を
体側につけ、両足を開脚する

04. 開いて閉じておもしろケンパー 【巧緻性】【協応性】

③ 繰り返しジャンプする

04. 開いて閉じておもしろケンパー 【巧緻性】【協応性】

④ 8カウントで、①の体勢に戻る

04. 開いて閉じておもしろケンパー 【巧緻性】【協応性】

① 右足をケン(片足)

04. 開いて閉じておもしろケンパー 【巧緻性】【協応性】

② ジャンプして、両足をパー(開く)

04. 開いて閉じておもしろケンパー 【巧緻性】【協応性】

③ 左足をケンに入れ替える 

04. 開いて閉じておもしろケンパー 【巧緻性】【協応性】

④ 繰り返し入れ替えながら
 ケンパーを行う

05. 座り方あそび 姿勢変化 【平衡性】【巧緻性】【協応性】

05. 座り方あそび 姿勢変化 【平衡性】【巧緻性】【協応性】

① 体育座り(おやま座り)

05. 座り方あそび 姿勢変化 【平衡性】【巧緻性】【協応性】

② 正座(おかあさん座り)

05. 座り方あそび 姿勢変化 【平衡性】【巧緻性】【協応性】

③ あぐら(おとうさん座り)

05. 座り方あそび 姿勢変化 【平衡性】【巧緻性】【協応性】

④ 長座(おにいさん座り)

06. 動物もほう かえる 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

手のひらをしっかり着ける

06. 動物もほう かえる 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

① かえるポ-ズをとる

06. 動物もほう かえる 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

② 両腕を前方に着く

06. 動物もほう かえる 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

③ 両足を跳ね上げて、
前方の両腕の脇に足を着地する

06. 動物もほう かえる 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

④ 手・足、手・足の順に繰り返す


07. 動物もほう くも 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

07. 動物もほう くも 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

① あおむけになり、
手足をつき、おへそをあげる

07. 動物もほう くも 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

②~④ 手足を動かしながら、前方に進む

07. 動物もほう くも 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】


07. 動物もほう くも 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】



08. 動物もほう くま 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

08. 動物もほう くま 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

① 両手をしっかり着き、
腰の位置を高くあげます

08. 動物もほう くま 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】

②~④ 腰の位置を高く維持しながら、
前方に進む

08. 動物もほう くま 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】


08. 動物もほう くま 【筋力】【巧緻性】【協応性】【柔軟性】



09. おもしろ ケンパー 【巧緻性】【協応性】【平衡性】

09. おもしろ ケンパー 【巧緻性】【協応性】【平衡性】

① 右足をケン(片足)

09. おもしろ ケンパー 【巧緻性】【協応性】【平衡性】

② ジャンプして、両足をパー(開く)

09. おもしろ ケンパー 【巧緻性】【協応性】【平衡性】

③ 左足をケンに入れ替える

09. おもしろ ケンパー 【巧緻性】【協応性】【平衡性】

① 繰り返し入れ替えながら
ケンパーを行う


10. ゆーきやこんこ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】

ゆーきやこんこの歌にあわせてジャンプする

10. ゆーきやこんこ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】

①~④ 前・後・前・後に連続ジャンプ

10. ゆーきやこんこ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】


10. ゆーきやこんこ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】


10. ゆーきやこんこ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】


10. ゆーきやこんこ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】

①~④ 前・後・前・後に連続ジャンプ

10. ゆーきやこんこ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】


10. ゆーきやこんこ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】


10. ゆーきやこんこ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】

①~⑧を繰り返し行う


11. 様々な姿勢からのダッシュ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】

※ 待機の姿勢を、あおむけや正座など様々に変化させて行う

11. 様々な姿勢からのダッシュ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】

① うつ伏せの姿勢で、待機する

11. 様々な姿勢からのダッシュ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】

②~③ スタートの合図で素早く起き上がり
前方にダッシュする

11. 様々な姿勢からのダッシュ 【巧緻性】【平衡性】【敏捷性】



12. 見えない縄 【協応性】【協応性】【協応性】

12. 見えない縄 【協応性】【協応性】【協応性】

① 二人組の指導者が、 いかにも縄を持っているかのように登場する

② 子どもたちの足元に縄を通すように進む

③ 子どもたちは、縄にあたらないようにジャンプする

④ 次は頭の上を縄が通過するように進む

⑤ 子どもたちは、縄を避けるようにしゃがむ

⑥ 次第にその場で縄を回すような動作を繰り返す

⑦ 子どもたちは、見えない大縄を跳ぶ動作を繰り返す


池谷 仁志

きらきらした子どもたちの目は素敵ですね。

この視線の先にある子どもたちの未来も、同じように光り輝く世界であって欲しいと願いつつ、

わたしたちは指導にあたっています。


さわだスポーツクラブ 指導研究開発部長 池谷 仁志

初めはうまく自分の身体をコントロ-ルできずに、眉間にしわをよせ、小首をかしげる子どもたち。
でも、繰り返して運動しコツをつかむと、一瞬にして弾けるような笑顔に大変身します。
さわだスポーツクラブ特有のABCプログラムは、
脳と運動のメカニズムに着目して、子どもが持つ本来の身体機能を存分に引き出すように工夫されています。
こうして神経系が目覚ましく発達する幼児期に、然るべき指導の下で多くの運動経験を重ねた子供たちは、
運動することの楽しさや喜びを脳と身体で感じるのです。


ABC サーキット運動プログラム 内容紹介

ABC サーキット運動プログラム 内容紹介


サーキット運動について

サーキット運動について

子どもたちが身につけるべき4つの基本運動スキルがバランスよく含まれるようにプログラムを組み立てます。
また、現場の条件に応じて道具を工夫しますので、無理な設備投資を必要とせず導入しやすい内容となっています。

4つの基本運動スキル

サーキット運動の指導計画を立てる際には、バランス良く内容を配置することが重要ですが、以下 4つの身につけるべき基本運動スキルの分類を考慮して、計画を立てるようにします。


01
 移動系運動スキル
ある場所から
他の場所へ動く技術
○走る ○止まる ○スキップ ○ギャロップ ○よじ登る
○飛びつく○飛び越える ○跳び上がり降りをする
○またぎ跳ぶ ○かわす ○くぐる ○すべる ○泳ぐ
02 非移動系運動スキル移動系の対称の技術
その場での運動技術
○ぶら下がる ○押す ○引く
03 操作系運動スキル物に働きかけ
操る動きの技術
○投げる ○蹴る ○打つ ○つく(まりつき)○たたく
○捕まえる ○受ける ○担ぐ ○下ろす
04 平衡系運動スキル姿勢を保つ動きの技術
○片足で立つ ○バランス立ちをする
○乗る ○渡る ○浮く



さわだスポーツクラブは、子どもたちの健やかな成長を第一に考えて指導を行います。


わたしたちの指導現場をご覧になった教諭・保育士や保護者の方々は、「これなら自分たちにも教えられるかもしれない。」と、最初の印象をお話しになります。
子どもたちが健やかに成長するためには、わたしたちの指導時間以外でも、教育現場や家庭で運動に親しむ環境を作ることが求められます。
教諭・保育士や保護者の方々に、そうした環境作りに積極的に取り組んでいただくためにも、わたしたちは難解なプログラムや特殊な器具を使うことにこだわらず、
極力シンプルで再現性の高い指導を心がけているからでしょう。
指導内容の設計や器具の選定、そして社員教育に至るまで、さわだスポーツクラブのすべては、常に「子どもたちの健やかな成長」という一点に向かって進んでいます。

さわだスポーツクラブは、子どもたちの健やかな成長を第一に考えて指導を行います。